FUJIWARA藤本が地上波復帰!批判を浴びている理由【3選】

お笑い

FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史さんが3/23の『さんまのお笑い向上委員会』で地上波復帰をはたしました。

藤本さんは昨年10月に運転していた乗用車で信号無視をし、別の乗用車と接触する事故を起こし、そのまま走り去ったとして略式起訴され活動を自粛していました。

今回は地上波復帰した藤本さんに批判が出ていること3選をまとめてみました。

反省しているように思えない

笑いをとる⇒反省していないと思われてしまう?

自粛期間が短すぎる

藤本さんは地上波復帰までの自粛期間は約5か月になります。

この期間が早すぎると感じている方がいます。

事故を自虐ネタにしている

今回の事故では被害者の方がいる中で事故をネタにしているということに批判が出ています。

逃走中という番組に出ても、逃走せず、自首するとの意味のようです。

復帰祝福する声も

一方で復帰を待ち望んでいたという声もあります。

まとめ

FUJIWARAの藤本さんの復帰批判についてあげていきました。

  • 藤本さんの復帰が会見を開くなどの説明がないままに対して批判がある
  • 当て逃げをしておいて自粛期間が短いという批判
  • 事故に対してのことをネタにしてしまっている

一方復帰を待っていた声もありました。

今回はFUJIWARAの藤本さんの批判についてまとめてみました。

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